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智積院概要
真言宗智山派総本山。南北朝のころ創建された紀州根来山の学頭寺院が起こり。1585年(天正13)兵火に遭い、難を京都に避けた。大坂城落城後、豊臣秀吉の愛児鶴松の菩提を弔うために建立した祥雲禅寺の寺領を徳川家康が寄進し、五百佛山根来寺智積院と改め、仏教研学の道場として栄えました。明治に焼けた金堂は1975年(昭和50)に復興。江戸初期を代表する池泉廻遊式庭園は、細長い池の北端からの景色は池と滝と築山とが一体となって遠近感が強調され印象的な視覚効果をもたらしています。五月から六月にかけてツツジやサツキがいっせいに咲きます。住所 | 京都市東山区東大路七条下ル東瓦町964 大きな地図で見る |
交通 |
市バス「東山七条」、京阪電車「七条」駅 |
電話番号 | TEL:075-541-5361 |
拝観料 | ・境内自由 <庭園拝観料> ・大人:500円、・中・高生:300円、・小学生:200円 |
智積院写真
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