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南禅寺概要
臨済宗南禅寺派の本山。1291年(正応4)亀山法皇の離宮を賜り、無関普門(大明国師)が開山。室町時代は隆盛を極め、「五山之上」に列せられました境内には勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線に、その周辺に12の塔頭が並んでいます。方丈(国宝)は、大方丈と小方丈に分かれ、大方丈は御所の殿舎を、小方丈は、伏見城殿舎を移築したと伝えられています。大方丈の前庭(名勝)は伝小堀遠州作で「虎の子渡し」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園として知られています。住所 | 京都市左京区南禅寺福地町 大きな地図で見る |
交通 |
市バス「南禅寺永観堂道」、地下鉄東西線「蹴上」駅 |
電話番号 | TEL:075-771-0365 |
拝観料 | ・境内自由 <方丈庭園> ・大人:500円、・高校生:400円、・小中学生:300円 <三門> ・大人:500円、・高校生:400円、・小中学生:300円 |
南禅寺写真
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