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大徳寺・龍源院概要
大徳寺塔頭。文亀2年(1502)大徳寺の開山、大灯国師より第8世の法孫、東渓宗牧禅師を開祖として能登の領主畠山義元公、九州の都総督大友義長らが創建しました。室町時代最古の方丈建造物として国の重要文化財に指定されています。庭園は方丈を中心として南庭、北庭、東の壷石庭、開祖堂前庭、及び庫裡南軒先の秀吉が建立した聚楽第の基礎石を配した阿・吽の石庭があります。北庭は室町時代特有の三尊石組からなる須弥山式の枯山水庭園であり、また東の壷庭は日本最小の石庭として格調高く有名です。住所 | 京都市北区紫野大徳寺町82 大きな地図で見る |
交通 |
市バス「大徳寺前」 |
電話番号 | TEL:075-491-7635 |
拝観料 | ・大人:350円、・高校生:250円、・小・中学生:200円 |
大徳寺・龍源院写真
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