山口まさるの約束

1、生活に根差した政治を実現!
どこまでも、生活者、弱い立場にある人を徹して守り抜く、そこに、山口まさるの原点があります。政治は弱い人、困った人を守るべきものです。誰もが等しく、各々の人生を健康で過ごせる社会の構築を目指します。
山口まさるが議員になって、初めて取り組んだことは、養護学校の通学バスの増車でした。保護者の方々からの切実な思いを受け止め、実現することが出来ました。以来、障がい者対策、子育て支援、教育の拡充に取り組んできました。
常に原点を忘れず、生活に根差した政治を目指します。
2、地域の安心・安全を構築します
1995年に初当選した年は、阪神・淡路大震災、オウム真理教によるサリン事件が起こりました。
社会の不安が一気に増大した年でした。
その後も、自然災害、新たな感染症の発生、凶悪犯罪の増加など、社会の安心・安全が損なわれています。そこに起こった東日本大震災です。
山口まさるは地域の防災計画を見直し、地震に強い、災害に強い安全な京都府構築を図っていきます。また、治安の良いまちづくりを目指してまいります。
3、地域コミュニティの再生
時代社会は大きく変化し、昭和の時代が懐かしく思われます。
その時代はどうだったか、お互いが町に住む住人として、関心を持ち合い、助け合いの精神があふれていたのではないでしょうか。
今、核家族化が進行し、長寿社会にあって高齢者の孤独死など「無縁社会」などと言われています。
山口まさる、今こそ、地域に住む人々が笑顔であいさつを交わし、お互いを思いやる地域コミュニティの再生を目指してまいります。